Amiのひとりごと

2020年もお世話になりました。

12月10日からコスガ工務店新聞の最新号をポスティング・店頭配布しています。

全てが例外だった2020年ももう終わるんですね。年が変わってもこの状況が改善されるわけではなくモヤモヤもしますが、コスガ工務店として無事にこの1年を終えられることに感謝します。

今回表紙の挨拶に特集した記事。

この秋に、先代が建てた住宅を弊社で解体させていただく工事をさせて頂きました。

弊社で建てさせていただいた建物の終わりに立ち会えることは殆どありません。今回このようなご用命をいただき地域で工務店を続ける意義や住まいと暮らしについても思うことがたくさんありました。

解体の前に荷物の片づけをされていたお客様から、建てたころの写真が見つかり贈ってもらったのですがそれがこの紙面の写真です。

先代は40代の時に亡くなったので、もちろん私は会ったこともないですし、この仕事をしているうえで地元の方や、古いお付き合いのお客様、職人さんからちらほら「こんな人だったよ。」「この家は先代が建ててくれて・・・」なんて話を聞いたりしていましたが、仕事現場の姿を見たのは初めてでした。

2020年という特別な年にこの写真をお客様から頂き、解体の工事をさせて頂くなんて不思議な巡り合わせを感じました。

つくづく工務店の仕事はまちの人の暮らしに密接した特別な仕事だと実感しました。

まだ今年のお仕事も残っていますが、来年はこれからのまちの人の暮らしに寄り添える工務店としてさらに精進したいと思います。